こんにちは!!
鈴木です😄
自分でも驚いていることなのですが、
9月の朝日新聞様に続いて、
山陰中央新報様にも新聞記事として
取り上げて頂きました。
本当にありがとうございました。
日々、様々なカテゴリーのGK指導を
一生懸命行なっている僕ですが
その活動をきっかけとして
島根県のGKを取り上げていただけることに
感謝しかありません。。。
ただの町のGKスクールですが、
そこで活動している想いや実際の現実を語らせて頂きました。
自分で考え動くこと。
GKは基本的に受け身のポジションです。
起こった状況に対して
臨機応変に対応しなくてはいけません。。
ただ、実際問題として
GK指導の現実は判断要素よりも
「結果論どうであったか」
という指導をされる選手がほとんどなんです。
普段は正解を押し付けられ、
試合では判断も結果も求められる。
プレーしている選手たちの
自身がない表情や、不安そうな心もちと
向き合うことがGKスクールの想いであります😁
自信をつける日常を
そんな選手たちがこのスクールに通い、
コーチたちの質問やトレーニングの提示に対して
色々考えながら答えを探す、見つけることの繰り返しから
自分に合った答えを導いていくこと。
その過程で選手たちの不安を少しでも
和らげていけたら、、、
それが私の使命であり
スクールスタッフみんなのビジョンであります!!
また前置きが長くなってしまいましたが、
記事はこちらから閲覧可能です
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩